主役のせいでキャプションがずれる

駅で電車を待ってたら、目の前の看板で冨永愛さんが片桐はいりさんになっていた。

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これは違う。片桐はいりさんはこんなエラじゃなかったはずだ。と思ったら、左隣では本物の片桐はいりさんが寺島しのぶさんということになっていた。

なるほど、これはキャプションがずれてるんだ。

2キャプションのずれはちょうど赤線のようになっていた。一番右の松尾スズキさん辺りでは合ってるのに、左に行くに従ってずれてる。なんでこんなふうになっちゃったんだろう?

よく見ると、一番左に「大森南朋」と名前だけがあって写真がない。これがカギだ。もっというと、これはキャプションじゃなくて、写真とは独立に役者名を並べたテキストが、偶然キャプションに見えていただけなのだ。

じゃあ大森南朋さんの写真はどこにある。

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なるほど。すべては主役の写真だけを別枠にしたせいだったのか。

今日、気づいたこと。

主役のせいでキャプションがずれる。

江戸の海岸線を散歩する

新潮講座で「東京『江戸の海岸線』散歩」というのをやります!

  • 東京「江戸の海岸線」散歩(全3回)
  • 2013年 10/12、11/9、12/14(毎月第2土曜日)13:00~15:30
  • 第1回「品川・高輪篇」、第2回「八丁堀・鉄砲洲篇」、第3回「小名木川・深川篇」
  • 受講料+教材費 9675円(3回分)
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今日は第1回の品川の下見をしてきました。場所は旧品川宿。

SAMSUNG CSC品川は目黒川の河口に沿って中世から栄えた町でした。
なのでもともとの本場はいま品川駅がある辺りじゃなくて、もうちょっと南。新馬場駅とかの辺り。

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品川が湊として栄えたのは、目黒川が上図左みたいに蛇行してたから。蛇行によって海側に砂州ができて、自然と防波堤みたいになり、船も泊めやすかったという経緯で湊が発展したようです。

京急の北品川駅あたりを通る旧東海道は海岸線のすぐぎりぎりを通ってたので、道から海側を見るとこんな感じ。

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すとーんと落ちてる。300年前はこの先がもう海でちゃぷちゃぷしてました。

旧東海道筋は、さすがに江戸時代から残ってる建物はほとんどないものの、昭和の始めくらいの雰囲気のものは結構残ってます。

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見事な銅板葺きの看板建築。

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それに煉瓦塀。なかなか素敵でしょう。

「東京『江戸の海岸線』散歩」。ご参加お待ちしてます。